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米空軍、砂漠保管のB-52Hを改修試験に活用へ
分割して改修内容の統合試験や構造研究に活用
米空軍ライフサイクル管理センタ−(AFLCMC)は5月21日(米国アリゾナ州現地時間)、アリゾナ州・デビスモンサン空軍基地の第309航空宇宙整備再生群(AMARG)で保管していた飛行不能の戦略爆撃機B-52H(尾翼番号:61-0009)を、B-52フリート改修のための試験に活用すると発表した。
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分割して改修内容の統合試験や構造研究に活用
米空軍ライフサイクル管理センタ−(AFLCMC)は5月21日(米国アリゾナ州現地時間)、アリゾナ州・デビスモンサン空軍基地の第309航空宇宙整備再生群(AMARG)で保管していた飛行不能の戦略爆撃機B-52H(尾翼番号:61-0009)を、B-52フリート改修のための試験に活用すると発表した。