ウイングトラベル
★DLH、羽田−ミュンヘン8月から運航再開
中部−フランクフルトも7月再開へ
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH)は7月以降日本路線の運航本数を段階的に増やしていく計画だ。日本発ベースで7月4日から中部−フランクフルト線の運航を週3便で再開。そして8月2日からは羽田−ミュンヘン線の運航を週3便で再開する。また、羽田−フランクフルト線については7月2日からデイリー運航とするとともに機材を大型化する。関西−ミュンヘン線については8月6日から週3便の定期運航とする計画だ。
中部−フランクフルト線は7月4日(フランクフルト発は3日から)から月・水・土曜日の週3便で運航する。機材はエアバス340‐300型機を使用する。
羽田‐ミュンヘン線はミュンヘン発は8月1日、羽田発は8月2日から運航を再開する。
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