ウイングトラベル
春秋航空、関空-合肥、鄭州線を4月17日運航開始
関空-合肥線は週4便、関空-鄭州線は週3便運航に
関西エアポートは4月10日、春秋航空が4月17日より関西国際空港−合肥、鄭州線を運航開始すると発表した。関空−合肥線は週4便運航、関空−鄭州線は週3便運航で、機材はともにA320型機で運航。今回の就航で、春秋航空の関空発着路線は11路線となり、関空は中国36都市と結ばれる。使用機材はA320型機(180席または186席、エコノミークラスのみ)。
※写真=春秋航空は4月17日より関空-合肥、鄭州線を運航開始する