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2019.05.08

WING

JJP、GW利用率は国際・国内線ともに90%超

国際供給量減で旅客数減、国内旅客は18%増加

 ジェットスター・ジャパンが5月7日に発表したゴールデンウィークの旅客輸送実績(4月26日~5月6日:計11日間)によれば、国際線の旅客数は前年比12.5%減少した1万8789人だった。これは提供座席数が17.3%減少したため。一方、国内線の旅客数は18%増加した20万750人と大きく増加。提供座席数は10.5%増加しており、座席供給量の伸びを大きく上回る旅客数の増加となった。国際線の利用率は4.9ポイント増加した90.8%、国内線も5.9ポイント増加した92.1%と、それぞれ90%を超える利用率を記録した。
 国際線の期間中の日本発便のピークは4月27日の98.6%となっているが、4月中はいずれも97%~98%台の利用率をキープ。5月に入ってからも90%前半の利用率を維持して、連日、高い水準の利用率を確保した。
 一方、日本到着便のピークは5月5日の96.2%。期間前半こそ60%台の利用率の日が見られたが、4月30日に91.1%を記録すると、期間後半となる5月3日以降、いずれも90%台の利用率となった。