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2019.08.22

WING

JAL、A350XWBを10月末に羽田-新千歳、2月に那覇線へ

787-8型機を羽田-伊丹線と羽田-福岡線投入も決定

 日本航空(JAL)が8月21日に発表した2019年度下期の輸送事業計画の一部変更によると、同社が9月1日から羽田-福岡線に投入するA350-900型機を、10月27日から羽田-新千歳線に、そして来年2月1日から羽田-那覇線に投入することが明らかになった。また、新たに10月27日から羽田-伊丹線に国内線仕様機材である787-8型機を、12月20日から羽田-福岡線に同型機を投入することも決めた。ちなみにこの787-8型機はA350XWBと同様に国内線ファースト、クラスJ、普通席の3クラスで構成するなど、座席と機内デザインを一新したもの。全座席にパーソナルモニターや電源を備えることで、利用者の快適性向上を図った。
 国際線において下期期間中に新規就、運休、増便あるいは減便といった変更について新たに発表されたものはないが、例年同様、年末年始期間において成田-ホノルル線の一部便(JL782/789便)にファーストクラスを設定した777-300ER(SS7)を投入する。さらに、JL784/783便については、通常は767-300ER(SS6)を運航しているところ、年末年始期間中は787-9(SS9II)を投入して大型化する。これによりプレミアムエコノミークラスの設定数を拡大する計画だ。

 

国内線、羽田-新千歳を期間増便
中部-新千歳や離島3線減便も

 

※写真=国内幹線へのA350-900型機の展開が加速していく。客室内装を刷新した787-8も羽田-伊丹、福岡に投入する