ウイングトラベル
日本旅行「南部パタゴニア縦断13日間」発売
タヒチ−パタゴニアをチャーター便で時間短縮
日本旅行は来年3月2日出発限定で、タヒチ−パタゴニア間をエアタヒチヌイのチャーター便を利用し、所要時間の大幅に短縮した海外ツアー「南部パタゴニア縦断13日」を発売した。タヒチ−パタゴニア間は通常37〜40時間要するが、チャーター便の運航により約22時間20分に短縮され、乗り継ぎもタヒチのパペーテで1回のみとなる。
商品名はベストツアー「南部パタゴニア縦断13日」で3月2日から14までの成田発着。大阪・名古屋・札幌・福岡他各地からの国内線乗り継ぎも追加代金不要。添乗員が同行する。旅行代金は大人1人100万円(2名1室)。募集人員は14名、最少催行人員2名。
プエルトナタレス、ウシュアイアでは2連泊、カラファテでは3連泊のゆとりある行程で設定した。。とくに南部パタゴニアに焦点を当て、北はフィッツロイ、南はウシュアイアまでパタゴニアを南北に縦断する。
※写真=ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河