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JTA、機内Wi-Fi活用したARサービスを全便で開始へ
10月上旬開始予定、沖縄の魅力等をPR
日本トランスオーシャン航空(JTA)は9月18日、機内Wi-Fiを活用したコンテンツとして、新たに「拡張現実(AR)サービス」を開始すると発表した。対象となるのはJTAの全運航便で、10月上旬より開始する予定だ。なお、2017年11月からジンベエジェット・さくらジンベエの2機限定で展開していた「仮想現実(VR)サービス」は、今回のサービス開始に伴い終了となるとのこと。
※写真=新たに開始する「拡張現実(AR)サービス」の様子(提供:日本トランスオーシャン航空)