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2019.09.30

WING

JJP、乗務前検査で乗員2名からアルコール検出に

パイロット交代も4便が欠航、10便で遅延発生

 ジェットスター・ジャパン(JJP)は9月27日、関西国際空港から成田国際空港へ向かうGK200便と、関西空港から新千歳空港へ向かうGK153便にそれぞれ乗務を予定していた運航乗務員2名から、乗務前の検査で規定値を超えるアルコール濃度が検知されたとして、当便および後続する便で、欠航・遅延が発生した。
 該当する2便は、運航乗務員の交代によって遅延により運航。しかし、その後運航を予定していた関西-那覇線のGK351・350便、関西-高知線のGK471・470便が欠航となった。そのほか、8便で遅延が発生した。
 JJPでは、航空業界を挙げて飲酒問題に取り組む中で発生した事案であり、大変重く受け止めるとした上で、原因究明と再発防止への取組みを徹底する考え。