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2019.10.31

WING

ANA、新シートの777を11月8日にニューヨーク線へ

隈研吾氏と英国デザイン会社が監修

 全日空(ANA)は10月30日、建築家・隈研吾氏らが監修した新しいデザインの客室空間を有する777-300ER型機を、来る11月8日に羽田・成田-ニューヨーク線へ投入することを決めたことを発表した。第1便は11月8日の羽田発ニューヨーク行きのNH110便。ちなみに隈研吾氏と英国のデザイン会社であるAcumenの監修で、客室空間を一新した777-300ER型機は、既に今年8月から羽田-ロンドン線で運航中だ。なお、ANAによれば、この新プロダクトは12機の777-300ERに搭載することを決定済みで、11月のニューヨーク線に続き、2020年冬ダイヤには羽田-フランクフルト線にも投入する計画だ。
 ANAが国際線ファーストクラス、ビジネスクラスに新シートを導入することは約10年ぶりのことで、隈研吾氏らが監修した新客室空間は、ファーストクラスとビジネスクラスで完全個室型のワードシートを搭載。ANAにおいてかつていないレベルでプライベート空間を実現した。

 

※写真=ファーストクラス「THE Suite」

※写真=ビジネスクラス「THE Room」