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2019.11.05

WING

安倍総理、自衛隊記念日レセプションで挨拶

「隊員の地道な活動で国民から揺るがぬ信頼得る」

 防衛省では11月1日、都内ホテルで「自衛隊記念日レセプション」を開催し、安倍晋三内閣総理大臣や河野太郎防衛大臣が出席し、来場した自衛官や自衛隊関係者、在日米軍や各国駐在武官等の来賓に対し、挨拶を述べた。
 安倍首相は挨拶の冒頭で、「自衛隊に対する常日頃からのご支援・ご協力に自衛隊の最高指揮官として厚く御礼申し上げる」と挨拶するとともに、自衛隊が1954年7月1日に創設され、自身が同年に誕生したこと等を説明。「『真に国民の自衛隊』それが創設当時も今も揺るがぬ信念」として、その崇高な信念のもとで自衛隊は65年の歩みを進め、対領空侵犯措置が2万8000回を超え、災害派遣の出動回数も4万回を超えていることを語った。
 また、…
 また、安倍首相は、「いまや自衛隊に対する国民の支持は9割に上る。我々政治家にとっては9割の支持というのは、信じがたい数字。わが国において信頼できる公的機関として、自衛隊の名が真っ先に挙がるようになった」と発言すると、会場から笑いが挙った。

 

河野防相「外相から変わり、飛行機売らなければ」
防相として隊員の先頭に立ち、職責果たす

 

 河野防衛大臣も挨拶を述べた上で、「外務大臣当時は、なんとか飛行機を1機買いたいと言っていたが、防衛省大臣になり、今度は飛行機を売らなければならないという状況だ」と発言し、会場の笑いを誘った。
 そして、…
 さらに、「令和の時代にも引き続き、国民の皆様の期待と信頼に確実に応えられる様、防衛大臣として25万人の隊員の先頭に立ち、全力で職責を果たして行く考えだ」として、防衛大臣としての決意を語った。

※写真=安倍晋三内閣総理大臣は「自衛隊記念日レセプション」で挨拶し、「自衛隊は国民から揺るがぬ信頼を寄せられる組織に成長してきた」と述べた

※写真=河野太郎防衛大臣は防衛大臣としての決意を述べるとともに、外務大臣時の発言を引き合いに、「今度は飛行機を売らなければならない」と述べ、会場の笑いを誘った