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2019.11.14

WING

BAEシステムズ、米陸軍向け将来電子戦妨害技術開発へ

 BAEシステムズは11月12日、米陸軍から先進的レーダー妨害技術を研究開発するための資金を提供されたと発表した。
 BAEシステムズはこの技術について、「電子戦における複雑かつ未知の脅威を検出し打ち砕くことにより、米陸軍の回転翼機と無人航空機(UAS:Unmanned aerial systems)の生存性と作戦効率を改善するのが目的」としている。
 契約では、BAEシステムズの研究開発チーム「FAST Labs」は、適応無線周波数妨害と検知機能を一つのシステムにまとめる技術を設計するとのことで、「我々の技術は米陸軍の回転翼機と無人航空機に、低SWaP(サイズ・重さそして電力)の電子戦妨害システムを提供し、将来の作戦において行動範囲を安全かつ大幅に拡大する」と「FAST Labs」は話す。

 

※画像=BAEシステムズは米陸軍向け将来電子戦妨害技術の開発契約を結んだ(提供:BAEシステムズ)