スターフライヤー、国際線運休を3月末まで延長

　スターフライヤーは3月12日、北九州－桃園線と中部－桃園線の運休期間を延長する方針を固めた。去る3月4日には両線について、3月11日～18日までの間運休することを発表済み。この運休措置を3月31日まで延長する。
　なお、3月12日に発表した国際線運休期間の延長は下記リンクを参照のこと。

※表＝スターフライヤーは国際線の運休期間の延長を決めた