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2020.04.14

WING

ロシア、対外軍事技術協力委員会を開催

2019年は150億ドル以上を輸出、計画を2%超過達成

 

 ロステックはこのほど、4月9日(ロシア現地時間)に行われた対外軍事技術協力委員会(MTC)の様子を明らかにした。MTCはウラジーミル・プーチン大統領を議長に、首相、担当副首相、外務大臣、国防大臣、連邦保安庁(FSB)長官、連邦軍事技術協力庁(FSVTS)長官、ロステック社長らで構成する通常兵器の輸出品目や輸出先国の認可を審議する委員会。今回はテレビ会議の形式をとり、MTC運営についてのほか、参加するロシア防衛企業における新型コロナウイルス感染症対策について議論したとのこと。
 MTC議長を務めるプーチン大統領は2019年の対外軍事輸出が好調だったと指摘し、「我々は2019年の計画を2%超過達成し、150億ドル以上の防衛装備品を輸出。今日では注文は550億ドルを超え、約100ヵ国が輸出先となっている」と述べた。

 

 各企業は新型コロナウイルスへの対策状況を報告
 契約への影響なく、納期を守ることが出来る

 

※写真=2019年のロシア対外軍事輸出は計画を2%超過達成し、150億ドル以上の防衛装備品を輸出したという(提供=ロステック)