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2018.07.03

WING

スタンドオフミサイル搭載可能性調査は三菱重工受注

 防衛装備庁がこのほど発表した5月分の中央調達落札結果から、スタンドオフミサイル搭載可能性に関する調査研究は三菱重工が受注したことが判った。F-15はボーイング、F-2はロッキードの技術援助契約締結先である必要があるとして随意契約を行っている。契約名と受注額は次のとおり。