ウイングトラベル
千葉商大生が海外18大学・51名の訪日サポート
学生同士の交流、海外学生の観光にも同行
千葉商科大学は、アジア、欧米からの11カ国・地域の18大学から51名の学生を招き、7月8日から22日までの15日間、「2018 CUC Summer Program」を開催する。15日間のプログラムに同大学生180名がサポーターとして参加し、フリータイムの観光にも同行し、期間中は行動をともにして、海外の学生たちとと交流する。
11カ国・18地域は中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、韓国、ロシア、台湾、イギリス、アメリカ、ベトナムで、51名の学生は、市川市の村越祐民新市長を表敬訪問し、市長から英語でのウェルカムスピーチを受けた後、各大学の学生が自国の紹介や日本に来た印象などを語る1分スピーチを行う。