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スターフライヤー、12月から1月まで国内線一部を減便・運休
羽田-北九州、福岡線で、年末年始期間は全便運航
スターフライヤー(SFJ)は11月4日、12月1日から1月31日までの間、羽田-北九州線など国内線の一部で減便・運休を行うと発表した。
なお、減便と運休を行うのは羽田-北九州、福岡線であり、中部-福岡線、関空-羽田線、山口宇部-羽田線は期間中全便運航するほか、12月25日から1月11日までの年末年始期間は全便を運航する。
SFJによれば、12月と1月の運航計画便数は共に2046便となっており、12月の運休便数は140便、運休率は3.4%になるという。また、1月の運休便数は100便、運休率は2.4%になるとのこと。