WING
ジェットスター・ジャパン、3月に国内線1344便を減便
3月上旬運航率12.2%も下旬に77.6%まで回復予定
ジェットスター・ジャパンは2月15日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月に1344便の減便を計画していることを発表した。今回の減便で3月の当初計画に対する運航率は42.1%(減便率:57.9%)まで低下する。
新型コロナ禍が長引くなか、ジェットスター・ジャパンでは3月の国内線運航にも大きな影響を及ぼすことになった。
ただ、3月のなかでも運航割合は大きく変動する見通しで、・・・
※写真=ジェットスター・ジャパンは3月に1344便を減便。月後半に向けて大きく運航率が改善する見通しで下旬には77.6%まで回復させる