WING
川崎重第1四半期決算、売上高84億円増の3537億円
航空宇宙システム、売上・営業利益共に減少
川崎重工は7月31日、2018年度第1四半期決算を発表、売上高は対前年度同期比84億円増の3537億円、営業利益が同21億円増の71億円、経常利益が同31億円増の85億円、四半期純利益が同7億円減の25億円となった。このうち航空宇宙システムについては、売上高が対前年度同期比9億円減の1049億円、営業利益が同26億円減の53億円となった。
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航空宇宙システム、売上・営業利益共に減少
川崎重工は7月31日、2018年度第1四半期決算を発表、売上高は対前年度同期比84億円増の3537億円、営業利益が同21億円増の71億円、経常利益が同31億円増の85億円、四半期純利益が同7億円減の25億円となった。このうち航空宇宙システムについては、売上高が対前年度同期比9億円減の1049億円、営業利益が同26億円減の53億円となった。