2021.05.14 JTA・RAC、6月末までに計939便を減便 新型コロナ感染拡大で需要減退 日本トランスオーシャン航空(JTA)は5月13日、新型コロナウイルス感染症の影響による5月22日から5月31日までの追加減便および6月1日から30日までの減便対応を決定したと発表した。 減便となるのは、JTAが671便、琉球エアーコミューター(RAC)が268便の計939便で、減便対象便の予約者には代替便などを用意している。なお、減便対象便は以下の通り。 お試し価格で全文公開中です。