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スターフライヤー、A320型機8号機をリースバック
12機体制に、順次A320neo型機に機材更新図る
スターフライヤー(SFJ)は7月28日、保有するA320ceo型機のうち、8号機(JA08MC)をリースバックし、同日に米国へ向けて飛び立ったことを明らかにした。今回のリースバックにより、SFJが保有する機材は自社購入機が1機(JA25MC)とリース機11機の計12機体制となる。なお、SFJでは2023年1月にA320neo型機1機を導入し、順次A320neo型機に機材更新していく方針を既に発表している。
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