WING
ロケットエンジン数値計算結果と実験データ定量比較可能に
東北大、DLRと新手法「SMART」開発
東北大学流体科学研究所エネルギー動態研究分野の森井雄飛助教授が、ドイツ航空宇宙センター(DLR)と共同で、ロケットエンジンの数値計算結果と実験データを定量的に比較可能な新しい手法「SMART」(Spectral Model and Ray-Tracing)を開発することに成功した。
お試し価格で全文公開中です。
WING
東北大、DLRと新手法「SMART」開発
東北大学流体科学研究所エネルギー動態研究分野の森井雄飛助教授が、ドイツ航空宇宙センター(DLR)と共同で、ロケットエンジンの数値計算結果と実験データを定量的に比較可能な新しい手法「SMART」(Spectral Model and Ray-Tracing)を開発することに成功した。