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UNMISS司令部派遣中の自衛官が新型コロナ感染
統合幕僚監部は12月17日、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)において、司令部要員として派遣中の自衛官1名が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
当該隊員は12月15日朝(現地時間)から発熱等の症状があり、16日午前にPCR検査を受検したところ、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたとのこと。現在は国連施設内の宿舎で隔離となっている。
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統合幕僚監部は12月17日、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)において、司令部要員として派遣中の自衛官1名が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
当該隊員は12月15日朝(現地時間)から発熱等の症状があり、16日午前にPCR検査を受検したところ、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたとのこと。現在は国連施設内の宿舎で隔離となっている。