WING
空自小松F-15墜落事故、操縦士2名の遺体収容
機体の回収・引揚作業は継続
航空幕僚監部は2月14日、1月31日に発生した小松基地航空戦術教導団飛行教導群所属のF-15戦闘機墜落事故について、操縦者2名の遺体を収容・確認したと発表した。
空幕によれば、2名の操縦者のうち1名は2月11日に、もう1名は2月13日にそれぞれ発見・収容し、小松基地に搬送した上で墜落機の操縦者であることを確認したという。
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機体の回収・引揚作業は継続
航空幕僚監部は2月14日、1月31日に発生した小松基地航空戦術教導団飛行教導群所属のF-15戦闘機墜落事故について、操縦者2名の遺体を収容・確認したと発表した。
空幕によれば、2名の操縦者のうち1名は2月11日に、もう1名は2月13日にそれぞれ発見・収容し、小松基地に搬送した上で墜落機の操縦者であることを確認したという。