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2022.02.17

ウイングトラベル

★ANA国内線、3月に2650便の運休・減便

全日本空輸(ANA)は2月16日、新型コロナ感染拡大の影響で、3月の国内線の運航計画において、2650便の運休・減便を実施することを発表した。コロナ前に策定した2020年度事業計画に対する運航率は88%に低下する。
 ANAが発表した3月の国内線の運休・減便対象路線は計59路線。このうち成田−中部(186便減)、成田−新千歳(124便減)、成田−仙台(124便減)、成田−新潟(62便減)、成田−那覇(62便減)の5路線は運休する。