WING
豪空軍、グロスター・ミーティア戦闘機を復元へ
朝鮮戦争で活躍したSAAM展示の「ヘイルストーム」
オーストラリア空軍は4月17日(豪州現地時間)、南オーストラリア航空博物館(SAAM)から豪空軍歴史遺産部にグロスター・ミーティア戦闘機のコクピット・前部胴体が寄贈されたと発表した。豪空軍歴史遺産部では、今後別のミーティアの機体と組み合わせるなどにより完全に復元し、一般公開する方針とのことで、復元には最低でも18ヵ月かかると予測している。
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朝鮮戦争で活躍したSAAM展示の「ヘイルストーム」
オーストラリア空軍は4月17日(豪州現地時間)、南オーストラリア航空博物館(SAAM)から豪空軍歴史遺産部にグロスター・ミーティア戦闘機のコクピット・前部胴体が寄贈されたと発表した。豪空軍歴史遺産部では、今後別のミーティアの機体と組み合わせるなどにより完全に復元し、一般公開する方針とのことで、復元には最低でも18ヵ月かかると予測している。