ウイングトラベル
★JTB、2050年度までにカーボンニュートラルめざす
「サステナビリティ方針」を策定
JTBは、事業活動における環境負荷を段階的に削減し、2050年度までにカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量実質ゼロ)をめざす方針を発表した。今後はその取り組みをグループ各社に広げ、顧客や事業パートナーとともに交流をサステナブルな観点で見直し、持続可能な社会の実現と環境負荷の低減に取り組む。また、地域や観光事業者との連携を深め、ツーリズム産業におけるサステナビリティの推進につなげる。