WING
レイセオン、A-10C攻撃機の近代化改修を受注
ミッションコンピューターを置き換え能力向上図る
レイセオン・テクノロジーズは6月16日(米国現地時間)、事業会社であるレイセオン・インテリジェンス&スペース(RI&S)が、A-10C「サンダーボルII」攻撃機の近代化改修について、米空軍との間に4620万ドルの固定価格プロジェクトレベル契約を結んだと発表した。
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ミッションコンピューターを置き換え能力向上図る
レイセオン・テクノロジーズは6月16日(米国現地時間)、事業会社であるレイセオン・インテリジェンス&スペース(RI&S)が、A-10C「サンダーボルII」攻撃機の近代化改修について、米空軍との間に4620万ドルの固定価格プロジェクトレベル契約を結んだと発表した。