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2022.11.07

WING

JAXA、民間ステーション利用等の事業モデル調査検討

兼松・JAL・三菱重工や米国宇宙企業提案を採択

 

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募していた「持続可能な地球低軌道における宇宙環境利用の実現に向けたシナリオ検討調査」において、兼松、東京海上日動火災保険、日本航空(JAL)、バスキュール、ベーカー&マッケンジー法律事務所、三菱重工業、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、三菱UFJ銀行、そして米国の宇宙企業であるシエラ・スペース、ブルー・オリジンらが共同で提案した案が採択された。

 

※画像=地球低軌道を中心とした新たな経済圏を確立していく(提供:兼松)

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