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JTA、沖縄高専との包括連携協定記念泡盛限定販売
沖縄高専オリジナル「香仙古酒」を機内販売
日本トランスオーシャン航空(JTA)は10月19日に、2018年3月に沖縄工業高等専門学校と包括連携協定を結んだことを記念し、沖縄高専オリジナルブランド泡盛「香仙(こうせん)古酒」を11月よりJTAの機内で本数限定で販売すると発表した。
「香仙」は沖縄高専の卒業前の5年生が津嘉山酒造と毎年共同で醸造しているオリジナルブランド泡盛。今回販売する「香仙古酒」は、3年前から熟成を開始したもので、今年度初めて誕生したもので、沖縄県の島々をあしらった特性ラベルには、高専学生の地元への思いが込められている。
なお商品の詳細はJTA機内誌「Coralway」の機内販売ページを参照してほしいとのことだ。