ウイングトラベル
★郵船クルーズの新造船は「飛鳥III」に
2025年デビュー、飛鳥IIと2隻運航体制に
郵船クルーズは現在建造している新たなクルーズ客船の名称を「飛鳥III(アスカスリー)」とし、母港を横浜港とすることを決定したと発表した。飛鳥IIIは2025年に就航予定で現在運航する飛鳥IIと2隻体制でクルーズを実施する。これにより乗客定員は約1600人となり、日本の外航クルーズ客船運航会社としては最大規模となる。
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2025年デビュー、飛鳥IIと2隻運航体制に
郵船クルーズは現在建造している新たなクルーズ客船の名称を「飛鳥III(アスカスリー)」とし、母港を横浜港とすることを決定したと発表した。飛鳥IIIは2025年に就航予定で現在運航する飛鳥IIと2隻体制でクルーズを実施する。これにより乗客定員は約1600人となり、日本の外航クルーズ客船運航会社としては最大規模となる。