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2018.11.14

WING

JAL、ボージョレー・ヌーヴォーを解禁日限定提供

国際線機内や国内主要空港ラウンジにて

 日本航空(JAL)は、ボージョレー・ヌーヴォー解禁日の11月15日に一部路線を除く国際線機内および国内主要空港ラウンジでピエール・フェロー社のボージョレー・ヌーヴォーを提供すると発表した。また一部路線を除く国際線機内と成田、羽田空港ラウンジでは、ボージョレー・ヌーヴォーを練り込み焼き上げたJALオリジナルパン“PAIN AU BEAUJOLAIS”(パン・オ・ボージョレー)も提供するとのことだ。
 今年提供のボージョレー・ヌーヴォーはフランスを代表する料理人ティエリー・マルクス氏とピエール・フェロー社のコラボレーションによる二本限定リリースの「ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ノンフィルトレ・ティエリー・マルクス・スペシャル・エディション 2018」で、ピエール・フェロー社の所有する畑の中でも樹齢の高い貴重なブドウを使用しており、ティエリー・マルクス氏の監修でより料理との相性(マリアージュ)を楽しめる1本となっているとのことだ。