スカイダイブ グアム&サイパン
幅広い年代で楽しめるエキサイティングな体験
一度体験したら必ずリピーターに
多くの日本人旅行者がスカイダイビングを体験
スカイダイブ グアム&サイパンは、観光客向けにスカイダイビングが体験できるアクティビティとして、1995年にサイパンで創業。その後、1997年にグアムに進出し、多くの日本人観光客にエキサイティングな空のアクティビティを提供してきた。
その魅力は、体験した人にしかわからない、他にはないスカイダイブだけの楽しみがあるということ。スカイダイブグアムの利用者の約8割が日本人。その多くは20~40代だが、一度スカイダイビングを体験すると熱狂的なファンになる人が多いという。なかには、10年間で235回のダイブをした65歳の日本人男性も。
スカイダイビングは幅広い年齢層が楽しめるアクティビティと言えるだろう。
スカイダイブグアム&サイパンのPresident & CEOのジョン・ステュアート氏が「上空4200メートルから落ちてゆく感覚は、言葉で表すことができないほどエキサイティングな体験」と語るように、飛行機から空へ向かって足を踏み出し、一気に下降するエキサイティングな速さ、そしてパラシュートが開いた後、眼下に広がる景色を眺める優雅なひとときは、他では得難い体験だ。「心を決めて飛ぶ前の気持ちと飛んでからの『達成感』は、人生感が大きく変わるほど。一度その魅力を知ると、必ずリピーターになる。季節によって空から眺める風景が違うのも繰り返し参加したくなるポイント」とアピールする。
ハネムーンやカップルには遊覧飛行ツアー
同社では、スカイダイビングのほかにサイパンで遊覧飛行ツアーも提供。なかでも「飛行機の黄金時代」である1930年代のレトロなデザインを完全再現したWACOバイプレーンで空の旅を体験できる「マリアナの大空を巡る遊覧飛行ツアー」がおすすめだ。
サイパンの上空高度1000フィートを、窓のないオープンコックピットから、楽しむことができる。一回のフライトでオープンコックピットに搭乗できるのは、二人だけ。マリアナの絶景を360度見渡すことができる。