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2023.11.22

ウイングトラベル

★ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団来日

 グローバルユース本社で会見、音楽の都を語る

 

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団がコロナ禍を経て4年ぶりに来日、11月20日、21日に東京・六本木のサントリーホールでコンサートを開催中だが、19日に虎ノ門のグローバルユースビューロー本社で記者会見した。同楽団カペルマイスターのアンドリス・ネルソンス氏は、「サントリーホールは世界でも優れたホール。ここでワーグナー、メンデルスゾーン、シューマン、ブルックナーというライプツィヒゆかりの音楽家の作品を演奏できることを光栄に思う」と述べた。