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スターフライヤー1月、旅客数は前年比13.2%増の11万8923人
スターフライヤーが2月29日に発表した1月の旅客輸送実績によれば、旅客数は対前年同月比13.2%増加した11万8923人だった。
提供座席数は2.6%減の16万868席となり、座瀬供給量を表すASKは2.8%減の1億5315万9000座席キロに、旅客需要を表すRPKは12.4%増えた1億1349万8000人キロだった。座席利用率は10ポイント改善した74.1%だった。
なお、各路線の座席利用率は以下の通り。
・北九州-羽田=64.1%(10.3ポ増)
・福岡-羽田=86.1%(8.4ポ増) ・関西-羽田=82.8%(19.1ポ増)
・山口宇部-羽田=67.7%(9.4ポ増)
・福岡-中部=76%(14.4ポ増)
※写真=スターフライヤーの1月実績がまとまった。座席利用率が10ポイント改善した