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ヤマハ、成田空港にSoundUD対応据え置きモニター端末
「スマホでインターホン」あわせ空港内119カ所で利用
ヤマハは6月6日、スマートフォンを使用して音声・映像での通話や多言語での文字での対話ができるSoundUD対応の「スマホでインターホン」を改良し、施設における据え置き型モニター端末でのインターホンサービスの提供を開始することを発表した。
成田国際空港の第1、第2、第3の旅客ターミナルに据え置き型モニター端末のインターホンサービスを初めて導入し、従来のトリガーボード型と合わせて、同国際空港内119カ所において利用することが可能となった。
※写真=ヤマハが成田ににSoundUD対応据え置きモニター端末を設置(提供:ヤマハ)
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