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アペックス、アル・マクトゥーム空港近隣で物件を充填販売
アル・マクトゥーム国際空港拡張計画で近隣地域に熱視線
ドバイの不動産売買や不動産管理サービスを手がけるApex Capital Real Estate(アペックスキャピタル リアルエステート、以下「アペックスキャピタル」)は、ドバイ第2の空港であるアル・マクトゥーム国際空港の拡張計画が決定したことを受け、新た近隣エリアである「ハイツ・カントリークラブ&ウェルネス」、 「オアシス」、 「エマールサウス」の物件の重点取り扱いを開始した。
アル・マクトゥーム国際空港は約350億ドル(1ドル155円換算で、約5兆4250億円)もの巨費を投じて拡張することが決定。これにより、アル・マクトゥーム国際空港は2億6000万人の旅客と1200万トンの貨物を処理することができる世界最大の旅客取扱規模空港へと発展する。
この大規模開発計画にあわせ、ドバイ最大手の不動産開発デベロッパーであるエマール・プロパティーズ(エマール)は、広大なサイクリングコース、公園、イベント広場を含む新しい住宅コミュニティ「ハイツ・カントリークラブ&ウェルネス(The Heights Country Club & Wellness)」の開発計画を発表した。
※画像=さらに拡張するアル・マクトゥーム国際空港(提供:ドバイエアポート)
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