WING
航空・宇宙領域における日本代表として自負を持て
隊員1人ひとりが国を守る要
航空自衛隊70周年記念となる内倉浩昭航空幕僚長のインタビュー後半では、今後の航空自衛隊への思いに焦点を当てる。新たな装備として注目されるスタンド・オフ・ミサイルや、F-35Bの運用など、能力の取得・強化に向け、着実に歩みを進めている。そして先に待つ統合運用が当たり前となる自衛隊の中で、航空宇宙自衛隊の名にふさわしい組織として一層の磨きをかけていく。
※写真1=内倉浩昭空幕長
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