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2024.07.24

ウイングトラベル

★23年余暇は国内旅行、潜在需要は海外旅行1位

 レジャー白書、客船クルーズの人気高まる

 

 公益財団法人日本生産性本部が発表した「レジャー白書2024」によると、2023年の余暇活動の参加率は「国内観光旅行」、潜在需要は「海外旅行」が共に2年連続1位を占め、物価高にも関わらず国内旅行が行き、円安の影響はあるものの海外旅行への意欲は依然として高いことが分かった。