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2024.07.25

WING

日独ACSA後初の共同訓練「ニッポン・スカイズ」

 欧州・インド太平洋は不可分、ともに困難乗り越える

 

 航空自衛隊千歳基地で7月23日、ドイツ空軍航空機との共同訓練「ニッポン・スカイズ24」実施に当たり、セレモニーと共同記者会見が開かれた。この共同訓練は、独空軍機が世界を巡って関係国との親交を深めるミッションのうちの一つで、日・独物品役務相互提供協定(日独ACSA)発効後に初めて適用された訓練。期間は22日から25日までで、編隊航法訓練や要撃訓練など2022年の独空軍機初来日のときよりも戦術的な要素を追求する。ドイツ駐日大使のクレーメンス・フォン・ゲッツェ氏は、欧州とインド太平洋地域が地政学的に緊張した困難な状況にあるとし、日独「同志国としてともに困難を乗り越える決心をした」と述べ、2国間の進行が深まっていることを強調した。

 

※写真1=日独共同訓練「ニッポン・スカイズ24」の実現を喜び、ドイツ空軍のゲルハルツ総監と航空自衛隊航空総隊の鈴木司令官が握手

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