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2018.12.19

WING

SKY、障害者割引運賃の名称と適用条件を変更

 スカイマーク(SKY)は12月18日に、2019年1月16日から「身体障がい者割引運賃」の名称と適用条件の一部変更すると発表した。
 変更後は、名称が「障がい者割引運賃」となるほか、適用対象者も現行の対象者に加えて航空割引証明印の押印がない人や精神障害者保健福祉手帳(顔写真付き)を交付されている人にも適用となる。また介護者についても、手帳の区分に関わらず、適用対象者と同一便に搭乗する満12歳以上の介護者1名まで適用となる。適用開始は19年1月16日14:00以降の予約受付・購入分で、SKY国内全路線で利用可能とのこと。