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2024.10.29

ハブ空港からヨーロッパ各地へ 利便性の高いアクセスを提供【ルフトハンザ グループ】

Network

ルフトハンザ グループのネットワーク

ハブ空港であるフランクフルト、ミュンヘン、チューリッヒ、ウィーンからヨーロッパ各地へ充実のネットワークを誇るルフトハンザ グループ。主要都市なら複数のハブ空港から多くのフライトを運航しており、時間帯に合わせて幅広い選択肢の中からフライトを選択できる。

 

Service

オーストリア航空

機内インターネット「FlyNet」メッセージングが無料に

「Travel ID」もしくは「Miles & More」会員であれば、短距離及び中距離路線の機内インターネット接続サービス「FlyNet」のメッセージングが無料で利用できる。まずFlyNetポータルにアクセスし、ログイン後、「Free Messaging」を選択する。

www.austrian.com/jp/ja/internet-on-bord 

 

ルフトハンザ ドイツ航空

LINE公式アカウント

旅のインスピレーションから、ルフトハンザのブランドやプロダクト、サービスについてなど、さまざまな情報を配信。個々の興味に基づいてカスタマイズしたメッセージの配信や、月々のキャンペーンも実施。ぜひ旅のチャネルとして活用したい。

 

スイス インターナショナル エアラインズ

SWISS エアレイル、17地点へネットワーク拡大

SBB(スイス国鉄)との連携により、空港から鉄道に乗り換え、目的地へ直接アクセスできる便利なサービス。スイス国内各地はもとより、オーストリアやドイツへ、よりスムーズに早く乗り継げるほか、万が一の際は振替便の手配もあるので安心だ。
www.swiss.com/jp/ja/book-and-manage/partner-offers/swiss-airrail

 

 

Travel ID
ひとつのアカウントで、さまざまなサービスにアクセス

ルフトハンザグループの共通アカウントで、予約やチェックイン、機内インターネット接続やマイレージの管理など、ひとつのアカウントで利用できる便利なサービス。一度のログインで好みやこれまでの履歴を反映したパーソナライズされたサービスが利用できるだけでなく、会員限定の特典やオファーを受けることもできる。
www.lufthansa.com/jp/ja/travel-id

 

 

Sustainability

ルフトハンザ グループのサステナブルな取り組み

予約時点でカーボンニュートラルの手続きが可能

ルフトハンザ グループでは、欧州内路線以外でも、フライト予約の際にカーボンニュートラルな旅行ができる3つのオプションを用意している。
❶ 持続可能な航空燃料(SAF)の利用
❷ 認定済みの気候保護プロジェクトへの参加によるCO2排出量の相殺
❸ ①と②の組み合わせ
SDGsへの取り組みが企業に求められる今、出張におけるCO2排出量の削減も重要な課題。予約済み、または利用済みのフライトでも、いつでもカーボンオフセットの手続きが簡単にできる。

 

 

ウェブサイト上でカーボンオフセットの手続きが可能

 

オーストリア航空
www.austrian.com/jp/ja/sustainable-flying
ルフトハンザ ドイツ航空
www.lufthansa.com/jp/ja/offset-flight
スイス インターナショナル エアラインズ
www.swiss.com/jp/ja/discover/carbon-offsetting

 

 

2030年までにCO2排出量を半減
2050年までにカーボンニュートラルを実現

#MakeChangeFly

 

ルフトハンザグループでは、2030年までのCO2排出量半減(2019年比)、2050年までのカーボンニュートラル実現を目標に掲げている。実現へ向け、幅広い革新的な施策を継続的に取り組んでいる。

 

行っている施策の一例

 

● 最新型の機材の導入
● 効率的な運航業務
● 持続可能な航空燃料(SAF)の利用
● カーボンオフセット
● インターモダリティ
● 廃棄物とプラスティックの削減

さまざまな交通手段を組み合わせるインターモダリティ(イメージ)

 

 

 

 

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