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鹿島アントラーズ、スタジアム等の廃食油をSAF原料に
クラブ施設から年1100L、スタジアム売店から年2300L
鹿島アントラーズ(アントラーズ)は、日揮ホールディングスらと協力して、アントラーズのクラブ施設やスタジアムから排出される廃食用油を、国産SAF(持続可能な航空燃料)製造の原料として供給する。例えばスタジアムでは、アントラーズ試合日の売店で発生する廃食用油を供給する計画だ。
※写真=アントラーズの施設やスタジアムから発生する廃食油をSAF原料に(提供:日揮HD)
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