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★スターフライヤー、国際定期便の運休続く

スターフライヤーは、夏ダイヤ(3月30日~10月25日)において、引き続き国際線定期便を運休することを決定した。
スターフライヤーは国際線定期便として、北九州-台北(801/800便)と中部-台北(811/810便)の2路線を有している。しかしながら新型コロナパンデミックが発生した2020年3月11日以降、長らく運休が続いている。
一方、国際チャーターとしては北九州-台北(桃園)線を運航しており、今年1月15日~3月5日までの間に、フェリーを含む計22便を運航することを計画するなど、定期便再開の機を伺っている様相だ。
※写真=国際線定期便は夏ダイヤで引き続き運休することが決定