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2025.04.21

ウイングトラベル

★アパグループ、仙台広瀬通駅前に大型ホテル開発

 全343室大浴場付で2028年12月開業を目指す

 

 アパグループは、宮城県仙台市の広瀬通駅前に大型ホテル開発をする計画を発表した。予定されているアパホテルは、市営地下鉄広瀬通駅より徒歩1分、JR・市営地下鉄仙台駅より徒歩6分という好立地で、仙台市の重要な交通軸である広瀬通に面し、仙台七夕まつりのメインストリートでもある商店街「クリスロード」にも近接し、東北最大の繁華街である国分町の入口に位置する。
 仙台市内にはすでに、アパホテル仙台駅五橋(全610室・大浴場付)、アパホテル仙台勾当台公園(全97室)、アパホテルTKP仙台駅北(全306室)があり、新設予定のアパホテル仙台広瀬通駅前は4棟目となる。なお施設は14階建て、全343室・大浴場付を予定しており、2028年12月の開業を目指す。

 

※画像=現在ホテルネットワークとして全国最大925ホテル131,610室を展開。
http://jwing.net/t-daily/pict2025/2504/0418apahotel-w.jpg