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JAL、西武HDとハワイ島で新サービス・事業開発
第1弾は「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」でグランピング
日本航空(JAL)と西武ホールディングスが共同で、ハワイ島において新たなサービス・事業開発に乗り出す。その第1弾として4月1日から、「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」において、グランピングサービスの提供に乗り出す。
長きに亘ってハワイに強みを有してきているJALが成田-コナ線直行便に就航したのは、2017年9月のこと。一方、西武ホールディングスは、ハワイ島のマウナケアリゾート内に、敷地面積およそ114万平方メートルもの広大な「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」を有するほか、国内外でリゾート事業を運営してきた。そうした両社の強みを活かして、ハワイ島において新サービスと事業開発に乗り出すことに決めた。
※「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」の公式ホームページ
http://www.westinhapunabeach.jp/LP/Hapuna_Glamping.htm
※JAL海外ダイナミックパッケージ
https://www.jal.co.jp/intltour/hwi/islands/hawaii/dp.html
※ジャルパック・ハワイWebショップ(※3月販売開始予定)
https://hawaii.jalpak.net/Tour/Detail?opt_tour_id=2268
※写真=JALと西武HDが共同でハワイ島で新サービスと事業開発に乗り出した(提供:JAL、西武HD)