セブ・パシフィック航空、機内食を一新

日本食の親子丼など12種類を用意

　セブ・パシフィック航空（CEB）は4月1日から機内食メニューを一新する。「アジア各地の家庭料理」をテーマに日本食を始めとした12種類のメニューを用意した。
　今回新たに用意する機内食は、日本人に親しまれている親子丼やチキンマヨサンドなどのメニューを含め、ベジタリアンなど様々な嗜好の利用者に楽しんでもらえるよう、温かい食事から軽食まで幅広いメニューを用意した。

※写真＝新たに用意されるメニューの一部（スイートチリチキンと親子丼）