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フィンエアー、今年もSAKURAフライト実施
桜をイメージした食事や特別ユニフォーム着用
フィンエアーはヘルシンキと日本を結ぶ3路線(東京・大阪・名古屋)で桜をテーマとした特別企画「SAKURAフライト」を4月2日までの期間限定で実施している。客室乗務員が浴衣風のユニフォームを着用するのを始め、桜をイメージした機内食などを用意する。
SAKURAフライトは2014年から日本発着便限定で行っている。春を感じさせるフライトとして乗客から好評であることから今年も継続することにした。
対象となるフライトでは北欧デザインブランド「マリメッコ」とコラボレーションしたユニフォームを用意したほか、機内食ではそばやチェリーケーキなど桜をイメージした食事を提供すrる。さらにフィンランドの老舗菓子メーカーである「FAZER(ファツェル)」の「Geisha(芸者)チョコ」を用意した。