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2019.04.26

WING

PAL-V、オランダのNLRと空飛ぶクルマ共同開発

10年以内に市場投入狙う

 空飛ぶクルマの開発を進めているPAL-Vが、オランダのロイヤルNLR(ネザーランド・エアロスペース・センター)と、自律飛行型の電動VTOL機である「空飛ぶクルマ」を共同開発することに合意した。両者は10年以内に市場に投入することを目指す。
 PAL-Vは現在、2020年に世界初の空飛ぶクルマとして「PAL-V Liberty」の開発を完了すべく、進めているところ。
 そうしたなかPAL-VとオランダのロイヤルNLRが覚書を締結したことにより、機体の共同開発とともに、eVTOLの空飛ぶクルマでアーバンエアモビリティ市場を改善および開拓することを目指す。例えば、飛行する空飛ぶクルマに関してのみならず、地上の人々のための空域の安全使用や騒音規制、推進システムの効率改善や環境適合性向上などについて、検討する。