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2019.05.08

WING

バニラGW、路線網縮小で国際旅客21.1%減

国内旅客も16%減、利用率は際内とも80%超

 バニラエアは5月7日、今年のゴールデンウィーク期間中(4月26日~5月6日:計11日間)の利用実績を発表した。今回のゴールデンウィークは、ピーチ・アビエーションと統合するため、今年10月には運航を終了する。そのため、今回のゴールデンウィークは、バニラエア最後のゴールデンウィークだ。そうしたなか、既に路線ネットワークを縮小しつつあることから、国際線の旅客数は21.1%減少した2万7224人に、国内線も16%減少した4万5233人だった。
 国際線では既に前年比20%減少した座席供給量となっている。座席供給量の減少に伴い、旅客数も大きく減少。ただ、利用率は前年比1.3ポイント減の85.9%と、高い利用率を維持した。
 期間中の日本発便のピークは4月29日の99.2%で、4月26日から5月1日まで90%台後半の高い利用率を記録。5月2日以降も5日まで80%台の利用率を維持した。日本到着便のピークは5月5日の97.5%で、5月3日以降、90%台の利用率だった。