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2019.05.16

WING

ハネウェルとルフトハンザテクニックがA350のMROで協力強化

コンポーネント認定修理工場に、運航者の稼働率向上

 ハネウェルとルフトハンザテクニックはこのほど、アジア太平洋地域でのA350のMRO(整備・修理・オーバーホール)サービスでの協力関係を強化することを発表した。A350に200個以上搭載されている機械部品、アビオニクス、油圧機器などハネウェル製コンポーネントについて、ルフトハンザテクニックはアジア太平洋地域での認定コンポーネント修理センターおよび包括サービスプロバイダーの役割を果たすことになる。より近くでサービス、部品、高度な技術支援が得られることで、同地域のA350の運航者はフリートの可用性、即用性の改善により、機材の運航率を向上できる。
 ハネウェルとルフトハンザテクニックは協力して、2014年末に初号機が運航開始以来、A350運航者にMROサービスを提供して来た。両社の提携の強化により、アジア太平洋地域のA350運航者は、ルフトハンザテクニックの単体コンポーネントを含むMRO社内サービスを、より速く受けることができるようになる。